2020.07
第9弾「颁翱2 80%削减する」にはどうしたらええの?
「颁翱2を80%削减する」そんなん无理やろって
思ったそこのアナタ…
私もあんま考えたことなかったけど、
たまにはまじめに考えんとな…。
ちょっと読んでみてなー。
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新型コロナの影响で、
景気が悪くなって 世界中でCO2の
排出量がめっちゃ减ってる
って闻いたけど。

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确かにさまざまな経済活动が停止したことで、颁翱2の排出量が减少したようですが、一时的なものかもしれませんね。そう言えば、何かと话题になっている「パリ协定」※1 では「产业革命前からの世界の平均気温上昇を2℃未満、できれば1.5℃未満に抑える努力をしていく」ことになっています。そのためには、今世纪后半にはCO2などの温室効果ガスの排出量を実质ゼロ ※2 とする必要があるとしています。


おもな排出国の颁翱2削减目标

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パリ…!? 行きたいわぁ…
じゃなくて、
CO2を実质ゼロに?
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はい、そのため、日本では长期的な目标として、2050年时点では、2013年度比「80%削减」を掲げています。
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そんなんできるん?
もし食费80%减とか言われても
絶対无理やん…。

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かなり难しい目标という印象ですよね。2050年の「エネルギーミックス」、つまり、どういう発电の组み合わせと方法で颁翱2 80%削减を达成するのかについてはまだ决まっていないのですが、键となるのは「电化」と「発电の低炭素化」とされています。

エネルギー需要见通し(エネルギーミックス)

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え、电化で颁翱2が
减らせるって
どういうこと?

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ガスやガソリンと违って、电気を利用するときには颁翱2を出しません。ヒートポンプ式のエアコンや给汤器は、使った电気の约3~6倍の热エネルギーをつくり出せるため、电化には省エネと省颁翱2の二つの効果があると言えます。

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一石二鸟やんかー。
知らんかったわ。

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もちろん、 できるだけ颁翱2の排出量が少ない発电方法を选んでいくことが大切です。太阳光や风力などの再エネも最大限导入する必要がありますね。ただ、颁翱2を80%削减するためには、太阳光パネルは屋根だけでなく、壁や窓に设置したり、空き地に敷き詰めることも考える必要があると言われています。

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それは
やりすぎちゃう?

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はい、それでも天候に左右される再エネばかりでは、电力の安定供给に支障が出ますし、再エネを主力电源化するにしても、现在の技术では限界があります。安全を大前提に原子力発电も活用しなければ难しい、とされています。

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CO2を減らさなあかんのはわかる
けど、
この暑いのに 停電とか嫌やしな…
なんでも极端はあかん…
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そうですね。地球温暖化防止の観点からも、将来に向けた研究开発を行いつつ、再エネを最大限导入するとともに、原子力発电についても一定程度活用していく必要があると言えますね。
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やっぱり
「エネルギーミックス」って
ことやな!!

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详しくは、动画でおさらいしてみましょう。




