2019.02
第3弾ほとんど外国产ってどういうこと?
电気はついて当たり前!て思ってたねんけど、
なんか当たり前でもないみたいやねん…。
私もなんとなくわかってきた気はしてんねんけど、
やっぱり再エネ100%も难しいしなぁ~。
ほんでいきなり「外国产」っていったいなんの话なん!?
今は「国产」が安心! な时代やのに…
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前回も、なんや难しいとこで
终わったよな。
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はい。「再エネを100%にするのは难しい」とお话しし、じゃあ正解は?ってことでしたね。
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そう、それそれ!
(电気って普段当たり前に使ってるから、
どうやって発电されてるかなんて
考えたこともなかったもん。)前回、発电する量と使う量が
ぴったり一绪やないとアカンって
知って、びっくりしたわ!
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そうですね。両方が一致していないと停电しちゃいますからね。不安定な再エネにはなかなか頼れない、という话でした。
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再エネ100%にできひんのやったら、
火力発电に顽张ってもらうしかないな!
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それが…。火力発电にも难しい问题があるんですよ。日本のエネルギー事情が大きく関係しています。
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エネルギー事情?
また难しいこと言うやん!
なんの事情やねん!
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あ、すみません。コヅーさん、身近な话题でお话ししますね。私たちが食べている食料のうち、海外からの输入の割合ってどのくらいだと思います?
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え~? わからん。
学校で小麦はほぼ输入やって
习った気がするけど…
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そうですね。小麦はほとんど输入していて、自给率は14%です。食料全体だと、自给率は38%、约4割です。
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うわっ少な…
改めて考えるとちょっと不安やわ~。
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そうですね。でも、実はエネルギー事情はもっと深刻なんです。日本には、石油や天然ガス、石炭といった资源がほとんどありません。だから、9割以上を输入に頼っています。日本で使うエネルギーの自给率は8%、1割未満なんです。

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えーーー!!1割未満てっ!!
ウソやろ? ヤバいやん!
エネルギーってほとんど
外国产ってことなん?
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そうです。正直申し上げて、かなり「ヤバい」ですね。万が一、日本が石油や天然ガスをたくさん输入している中东地域で纷争が起こったりすると燃料の値段がぐーんと上がったり、燃料が确保できずに、発电できなくなったりするかもしれません。

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いやいや、さすがに
1割未満はアカンわ…。
だって今ほとんど火力発电やんな。
値段上がったり输入できひんかったら、
めっちゃ困るやん。
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そうですね。前回、発电量が安定しない再エネで100%の电気をまかなえない理由はわかっていただけたと思うのですが、再エネをお手伝いする火力発电も、実は际限なく供给可能とは言えないのです。
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そうやんな~~。
それに、火力発电は発电する时に
CO2が出るもんなー。
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発电方法别颁翱2排出量グラフ

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おっしゃるとおりです。上の図のとおり、火力発电はどうしても颁翱2を出してしまいます。日本全体で発生する颁翱2のうち、约4割が発电によるものです。四电でも、颁翱2排出量の少ない天然ガスの発电を増やしたり、石炭火力発电所の効率を良くして、できるだけ颁翱2排出量が少なくなるように努力はしているのですが…。やっぱり、再エネや原子力と违って、発电すると颁翱2が出てしまうのは事実です。
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うう~ん。
なかなかうまいこといかへんねんな。
けど原子力ってのも、
やっぱり事故が起こったら…
って正直、気になってしまう。
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确かに、そうですよね。では、次回は原子力発电のことについてお话しします。




