2018.10
第1弾「再エネふかきん」って、なんやねん!!
ちょっとー!知らんうちに、电気代上がってるやんか?!
「あんたが使い过ぎなんやろ」て
声が闻こえてきそうやけど、私ちゃうで!
(だって私いろいろ节约してるもん)なんか再エネなんとかっていうの?
検针票を久しぶりによく见たら、
わけわからん项目入ってるやん。いったい何なんこれ??
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「再エネふかきん」って、なんやねん!


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十分お知らせできておらず申し訳ございません。それは、正式には「再生可能エネルギー発电促进赋课金」、新闻などでは「再エネ赋课金」と略されたりもします。2012年に始まった、「再生可能エネルギー固定価格买取制度(贵滨罢法)」で定められている、太阳光や风力といった再エネで発电した电気を买い取るためのお金のことです。

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よーわからんなー。难しいこと言って、
私たちをごまかしてるんちゃうの?
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确かに名前も长いし、わかりにくいですね。すみません。简単に言いますと、再エネで発电した电気は、电力会社が决まった期间、决まった価格で买い取ります。でも、太阳光や风力発电が普及するまでの间は、原子力や火力、水力発电に比べてどうしても割高になるので、その间の买い取りにかかるお金はみんなで负担しましょう…という制度です。

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なんでそんな制度ができたん?
再エネだけ特别扱いっぽいやん!
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そうです。特别扱いです。それには2つの大きな理由があります。まず、世界中で、二酸化炭素など温室効果ガスを出す量を减らして低炭素社会を目指す必要があること。そして当时、日本では东日本大震灾が起きて、再エネをもっともっと増やしていかなければいけないと考えたことです。
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で、结局、再エネは増えてるん?

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はい、この制度ができてから、再エネの中でも特に太阳光が急激に増えています。でも、その分、赋课金も増えてしまっています…。
日本の再生可能エネルギー设备容量の推移
この制度が导入されてから、
年平均26%の伸び率です[出典]资源エネルギー庁电力调査统计、搁笔厂データ
固定価格买取制度の买取実绩等より麻豆传媒作成 -
そうそう。
ほんで、どんだけ払わされてるん?
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はい、今年度だと、一般的なご家庭用モデル(260办奥丑/月)の场合、赋课金は1年间に9千円ちょっとです。最初は年间700円弱だったのですが、今はかなり高くなってきていて、电気代の10%以上を占めています。国も、皆さんのご负担が増えるのを心配して、买取価格や制度の见直しも行ってはきているのですが…。
1年间の再エネ赋课金お支払い额(一般家庭※)

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10%って消费税より高いやんか。
电力会社はなんぼもうかるの?
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いえいえ、よく误解されてしまうのですが、再エネ赋课金は电気代の一部としてお支払いいただいていますが、私たちは预かったお金を国が指定する机関に纳付するので、もうけにはならないのです。
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そうなん?ま、どっちでもええわ。
けど环境のこと考えたら、もっと
再エネ増やしたほうがええんちゃうん?
(お金いっぱい払うのはイヤやけど。)
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はい、确かに环境问题はものすごく重要ですよね。私たちもそう思っています。でも、それでも再エネを増やし过ぎるのには无理があるんです。この件については、次回、またしっかりご説明いたします。

ものすごく大きな地震があると、北海道のように四国全体が停电になっちゃう可能性はあるの?
絶対とは言えませんが、「大丈夫」です。なぜなら、四国では水力、火力、原子力の発电所を四国4県に分散させています。そして、四国と本州の间には、大容量の电気をやりとりできるルートが、香川県と徳岛県に合计2つあるからです。




