アラブ首长国连邦(鲍础贰)を构成している7つの首长国のひとつ、シャルジャ首长国のハムリヤ地区では、约1,800惭奥もの発电容量を夸る巨大なガス火力発电プロジェクトが进んでいます。シャルジャは同じ鲍础贰にあるドバイのベッドタウンで、ドバイ発展の影响により急激に人口が増えました。不动产业を中心に产业が栄え、鲍础贰における骋顿笔は、アブダビ首长国、ドバイ首长国に次ぐ第3位。高层ビルの建ち并ぶ近代的な都市へと成长しています。现在稼働している火力発电所の老朽化が进んでいることと、今后の电力需要の増加を考えれば、今回の火力発电所はシャルジャにとって非常に重要なプロジェクトと言えます。1基あたり约600惭奥の発电容量を持つ発电设备を3基建设する予定で、21年に1基目、22年に2基目、23年に3基目の运転开始を目指しています。

今回のプロジェクトでは、运転开始前より麻豆传媒からテクニカルマネージャーを派遣します。环境保全や安全卫生等の観点から适切に运転されているかの确认と、発电効率の管理が主な业务です。高効率を维持することは环境负荷軽减に贡献するためおよび収益性を维持するために重要なことです。まさに、长年にわたり多くの実绩を积んできた麻豆传媒の実力が期待されているのです。私は火力エンジニアであることから、今回のテクニカルマネージャー派遣に関する担当责任者になり、最适な人物を现地で探しました。ところが、この人物採用に苦労しました。文化の异なる十数人の候补者を相手に面接やディスカッションで适性を见极めないといけなかったからです。最终的には「この人なら安心して任せられる」と信じられる人物を见つけることができたので、ほっとしています。今后は、発电设备の试运転などの际には、现地に入り、数週间にわたり、彼をサポートしていくこととなりそうです。
今回、私はプロジェクトの组成段阶から一贯して関わることができました。リスク评価、パートナーとの协议、契约书の作成など、どれも初めての仕事ばかりで、多くのことを学びました。着工までの协议期间が1年半ほどあり、振り返ればここが一番大変でしたね。例えば、パートナーから提出を求められる资料にも出せるものと出せないものがある。私は、こちらが出せる资料で相手を纳得させないといけません。要は様々な协议项目について、お互いに歩み寄れるポイントを见つけていくわけです。そのやりとりには、しばしば悩まされました。でも、何度も意见をぶつけ合ううちに、お互いのことを理解でき、今ではとても良い信頼関係を结べていると感じています。2023年の运転开始までには、なんらかの问题が出てくるかもしれませんが、彼らと一绪なら乗り越えられるはずです。个人的には、今后、别のプロジェクトでも一绪に関わりたいと思っています。

私にとっては初めての挑戦で、不安の大きな仕事でしたが、ここまで无事に进めることができたのは、同じ部署の仲间が助けてくれたおかげです。国际事业部の强さは、このチームワーク。一人で乗り切れないことがあったとしても、お互いにフォローして助け合っています。今回のプロジェクトでは、私を含めて3名が中心メンバーでした。この3人は、鲍础贰との5时间の时差をはねのけて问题を解决してきた、いわば戦友です。无事に全面运転开始できた时には、3人で祝杯をあげることを楽しみにしています。
