入社するまで
徳岛県で生まれ育ち、地元の大学でレーザーや半导体分野を研究していました。
卒业后は都市圏で働くことも考えましたが、就职活动で大阪を访れた时に満员电车に揺られながら「自分には四国の落ち着いた暮らしが合っている」と思い直しました。
安定感のあるインフラ系公司を探していたときに、よんでんで働いていた中学の同级生から话を闻き、「楽しみながら働いて、やりがいもありそうだ」と思えたことが入社の决め手になったと思います。
入社后に乗り越えた不安
大学时代は电気とは异なる分野を学んでいたので、専门性の高い送电の仕事に驯染めるか心配でした。
しかし、入社后に配属となった送电部门で「送电鉄塔とは何か」という基本から座学で教えてもらい、実地研修で基础的な作业を行うなど、送电の仕事についてじっくり学んでいくことができました。
会社の雰囲気も和やかで、话しかけたり相谈しやすい空気がありましたし、一つ上の先辈との合同研修で一绪に送电线の復旧训练に取り组む中で、仕事をするイメージをつけられたのも良かったです。
CAREER STEP 01入社1-3年目
松山支店 電力部 松山送電センター
爱媛県中予の送电设备の保守业务
最初の3年间は、爱媛県中予エリアの送电设备のメンテナンス业务に携わりました。
山中にある鉄塔を巡视し、サビや部品の劣化がないかを确认するパトロールなどが最初の仕事です。
ときにはヘリコプターから设备を目视で确认することもあります。
异常があった场合は工事を実施しますが、1年目から3年目へと工事の规模が大きくなり、最初は100万円だったのが5000万円规模の工事に携わるようになるなど、徐々に成长を感じられる日々でした。

CAREER STEP 02入社4-6年目
松山支社 電力部 送電課
送电设备の建设业务
既存设备の维持から一転、送电线を建替える建设业务に挑戦し始めたのがこの时期で、最初のターニングポイントになりました。
0から1を作り出す过程はこれまでと手顺が违い、なおかつ金额も亿単位のものになります。
业务の幅も、送电线のルートの选定と构造设计、电线や鉄塔の材料选定、工事依頼、建设中の设备の确认検査など多岐にわたり、分からないことは都度学びながら进めていかなければなりません。
100人以上の作业员が数ヶ月动き続けるような规模感に圧倒されて、ふと弱気になってしまうこともありました。
それでも、先辈や同期、后辈の皆とやり遂げた先で、地図に残る构造物ができあがる光景は今でも思い出深いものです。
また、现在の本社业务につながる技术的な判断や工事の现场感覚を身につけられたという意味でも、私にとって重要な时期だったように思います。
CAREER STEP 03入社7-8年目
宇和島支社 電力部 大洲送電センター
送电设备の保守业务?とりまとめ
再び保守业务に戻りましたが、今回はセンター全体の予算管理や取りまとめというマネジメント要素のある役割を担いました。
送电部门では、おおよそこの时期に送电センターに戻るか、别の送电课に行くかというキャリアを踏むのですが、私が保守の道を选んだのは、4-6年目に自分が建设に携わった送电线を、今の自分の目で见て、更新してみたいと思ったからです。
年间予算をもとに、资材や工事の契约をとりまとめるだけでなく、腐食が激しい送电鉄塔の更新工事に携わる机会も得られるなど、现场?管理ともに実りの多い时期になりました。

CAREER STEP 04入社9-10年目
四国航空株式会社(出向)
ヘリコプターでの送电线巡视业务
入社9年目でのグループ会社への出向。
「航空」というと畑违いのようですが、保守业务で行っていたヘリコプターによる点検の依頼先が、実は四国航空株式会社でした。
四国各地の送电センターから依頼を受けて点検の工程管理をしつつ、「新技术による点検手法」に関する业务提案を行うのも、出向先での业务の一环です。
この时期がターニングポイントになっているのは、爱媛?高知?香川?徳岛の送电センターへお伺いする中で、名前だけは闻いたことのあった方と実际にお会いして、现在の本社业务の土台となる人脉を形成できたこともそうですが、送电部门を外から见ることで実绩ベースではない「これからの考え方」に気づけたからです。
CAREER STEP 05入社11年目-现在
送変電部 送電グループ
送电设备建设の全体とりまとめ
本社の送変电部で私が取り组んでいるのが、四国全域の送电设备建设における全体とりまとめです。
これまでに得た技术的知见と现场感覚、そして人脉を活かし、全社の工事计画や予算の精査?调整を行っています。
その一方で、再エネ设备の工事件数の増加や人口减による施工力不足の状况を鑑みて、贵重な施工力を上手く振り分けて平準化したり、运搬ドローンや移动用モノレールの导入による効率化策をメーカーと协议するなど、中长期的な方针策定にも注力しています。

CAREER VISION今后のよんでんキャリアビジョン
电力业界や社会动向が大きく変わりつつある时代であっても、柔软に対応できるように広い视点を持ち続け、送电部门を导いていける人材に成长できればと思います。
インフラ设备の建设?维持?更新には、安全性という侧面から「前例」が重视されがちですが、もっと部门间交流を深めて情报を交换し合い、优れた事例を水平展开することができれば、より効果的なやり方が见つかるのではないでしょうか。
顿齿も含めた省力化?省人化で业务改善を加速させ、新しい考え方で「あたりまえ」を守り続けることに、これからも尽力していきたいです。

