当社は、当社グループが保有する技术やノウハウといった経営资源を活用した新たな収益机会の一つとして、海外における电力関係事业に取り组んでおります。
このうち、开発途上国を中心に技术的なコンサルティングや调査を実施する「海外コンサルティング事业」については、平成15年3月の事业开始以来、累计32カ国において、72件の実绩を着実に积み重ねてきております。
こうした事業活動の一環として、当社は、グループ企業の四国計測工業(株)と共同で、JICA(独立行政法人
国際協力機構)に対し、フィリピン国における「电力メータメンテナンス技术移転によるメータリサイクル事業準備調査」を提案し、このほど採択されました。
本案件は、开発途上国の社会的课题の解决を図る「BOPビジネス(※)」に位置づけられるものであり、今回の调査は、JICAの同ビジネスへの支援制度を活用して実施するものであります。
现在、フィリピン国の地方部では、电力メータがメンテナンスされることなく、使い捨てされており、メータの适正管理による设备投资削减や环境保全が社会的课题となっております。
当社および四国计测工业では、これらの课题解决を目的として、メータメンテナンス技术を现地に移転し、使い捨てされているメータを再利用することによる「メータリサイクル事业モデル」について、その実现性や雇用创出の可能性を调査してまいります。
また、今后、スマートメータの导入に伴い、日本で不要になる机械式メータの现地での再利用の可能性についても调査いたします。
当社といたしましては、今回の準备调査の结果、事业化が実现すれば、现地の雇用创出や环境保全に贡献できるものと考えております。
当社は、今后とも、グループの総合力を最大限に発挥し、新たな付加価値の创出に向けて、海外事业の一层の拡大に取り组んでいくとともに、CSR活动の一环として、开発途上国のインフラ整备や环境保全にも贡献してまいりたいと考えております。
※BOPビジネス:開発途上国の低所得層(BOP:
Base of the Pyramid)が抱える様々な社会的課題の解決を、開発援助機関(JICA等)との連携のもと、民間企業がビジネスのノウハウを活かして収益性を確保しながら行う事業。
対象となる主な分野はエネルギー、环境、农业、卫生など。
以上
(别纸)
电力メータメンテナンス技术移転によるメータリサイクル事业準备调査の概要
(1)调査対象事业の概要
当社グループが保有するメータメンテナンス技术を现地に移転し、使い捨てされているメータを再利用することによる「メータリサイクル事业モデル」について実现可能性调査を実施。また、今后、スマートメータの导入に伴い、日本で不要になる机械式メータ(200V)の现地での再利用の可能性についても调査を実施。

(2)调査の内容
フィリピン国の电力検针?计量制度およびメータ市场等の调査
现地住民へのメンテナンス実习训练および普及セミナーの実施
日本製机械式メータ(200痴)の再利用可能性の调査
具体的事业化计画の検讨
(3)調査地域 ルソン島南部 ナガ市(首都マニラより南東へ約400km)
(4)调査期间 平成25年10月~26年9月
(5)実施体制 当社と四国计测工业の共同実施とし、协力団体として认定NPO法人
「アジア日本相互交流センター(ICAN)」が参画する。

(6)受注见込额 约50百万円

