平成21年7月17日、エネルギー记者会において、千叶社长から、「四国の経済状况および当社の主な経営课题とその取り组み状况」について説明しました。
【四国の経済状况および当社の主な経営课题とその取り组み状况】
(详しくはをご覧ください。)
(最近の四国経済の动向)
「主要経済指标の推移」では、四国の生产活动について、电気机械など一部に下げ止まりの兆しも窥えるようになっておりますが、依然、厳しい状况が続いております。
「公司経営者の景况感」では、四国経済连合会が本年6月に実施した景気动向调査によりますと、景気が「低迷?底ばい」または「下降」と答えた公司の割合が94%と、依然として厳しい见方が大势を占めておりますが、このうち、「下降」とみる公司の割合が、前回调査の66%から16%へと急减するなど、公司経営者の景况感にも、下げ止まりの兆しが见え始めております。
続いて、「四国における最近の大口电力の需要动向」について、ご説明いたします。
产业用需要の大部分を占める大口电力は、昨年10月から本年6月まで9ヶ月连続で前年割れが続いております。そうした中で、6月の速报値を见ますと、机械で在库调整の进展などを反映してマイナス幅が一桁になるなど、全体的にマイナス幅は减少してきております。
以上のとおり、四国の経済状况につきましては、まだまだ厳しい状况が続いてはおりますが、下げ止まりの兆しも一部で见られるようになっており、今后こうした动きが全体に広がっていくことを期待しているところであります。
(経営课题とその取り组み状况)
「当社の主な経営课题」についてご説明いたします。
当社では、2006年度から2010年度までの中期経営构想において、「ROA」、「自己资本比率」および「电力贩売拡大」という3つの项目について具体的な目标を掲げ、取り组んでおります。
现在、5分の3の期间が経过しましたが、いずれも目标达成に向けて、顺调に推移していると考えております。
「具体的な経営课题への取り组み状况」では、まず、原子力関连については、当社のプルサーマル计画につきまして、本年5月27日に伊方発电所へのMOX燃料搬入が完了し、来年1月から开始予定の伊方発电所3号机の定期検査期间中におけるMOX燃料装荷に向けて、着実に準备を进めているところであります。
伊方発电所1、2号机の中央制御盘等につきましては、今回の定期検査において、フルデジタル式の制御盘、制御装置に取替える工事を実施いたしました。既存の加圧水型軽水炉でアナログ式からフルデジタル式への取替え工事は、国内で初めてとなります。
今回の取替えに伴い、制御盘等の操作性?保守性がさらに良くなり、伊方発电所の安全?安定运転のより一层の向上に资することとなります。
続きまして、「LNG导入プロジェクト」についてご説明いたします。
LNG基地につきましては、现在、主要机器の据付工事や配管工事などをほぼ完了し、今后、机器毎の确认试験を顺次行っていくこととしております。来年1月にはLNG第1船目を受け入れ、3月末には运用を开始する予定です。
坂出発电所1号机、4号机へのLNG导入工事につきましても、顺调に工事を进めております。
また、LNGの贩売につきましては、10万トン超の贩売を目指して活动を展开しており、これまでの取り组みの结果、四国ガス(株)への卸供给と大口贩売を合わせ、2011年度には目标を达成できるのではないかと考えております。
続いて、「地球温暖化问题への取り组み」についてご説明いたします。
当社では、低炭素社会の実现に向け、需给両面において、あらゆる対策に取り组んでおります。
电力供给面での対策としましては、原子力の安全?安定运転の継続やLNGの导入推进を始め、発电?输送効率の向上、西条発电所への木质バイオマス混焼の本格导入、さらには松山太阳光発电所の増设などに着実に取り组んでいます。
また、电力需要面での対策としましては、お客さまへの省エネ情报の提供はもとより、ヒートポンプやエコキュートの普及拡大などに积极的に取り组んでいるところであります。
当社のCO2排出量は?2008年度実绩で1,085万トンとなり、排出原単位で0.378kg-CO2/kWhとなりました。これは、1990年度比で约7%を低减したことになります。
これにCO2排出削减クレジットすなわち京都メカニズムクレジットを反映した结果、2008年度の排出原単位は、当社の目标レベルである0.326kg-CO2/kWhを达成したことになります。
本日、私からは以上であります。
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