ツ鮓ケエォテス

平成16年5月31オ」
四国電力株式会社


伊方発電ヌソ2号機 余ト竢恚詞n統ノ繩ヌのひびユついて


 第17回定期検査中の伊方発電ヌソ2号機(加圧水型、定格電気出力56万6千キロワット)ユおいて、5月20オ」9時30分頃、余ト竢恚詞n統のノ繩ヌ取セ蜊H事で、再使用する目的で切り取った弁の出入口付近のノ繩ヌのソ全性を確認するため、液体浸ツァ探ヘ芟沚クを実施したところ、1箇ヌソで欠陥指示(微小イ猩艨jが確認されスワした。イ烽ィ、当該ノ繩ヌからの漏えいは認められておりスワせん。
 本事象ユよる、環境への放射ヒモの影響はありスワせん。
(5月20オ」お知らせ済)
 
 その後、外観詳細調査のヌ゙果、当該部ユおいて最大約6oの線状のひびや点状のひびが多数確認されたため、当該箇ヌソのノ繩ヌを切断して詳細調査を行ったヌ゙果、
&イヤイイア;&イヤイイア;・ ひびはノ繩ヌ外表面から発生し、深さは最大2.7o(ノ繩ヌ厚さ8.3o)のところスワで進展していた
&イヤイイア;&イヤイイア;・ 金属組織の観察ユおいて、塩化物キリ力腐食割れの特徴である枝分かれした粒内割れが認められた
&イヤイイア;&イヤイイア;・ 破面分析ユより、ひび割れ部ユ塩素が確認された
ことイ烽ヌから、ひびは塩化シロニールストープユよる塩化物キリ力腐食割れと推定されスワす。

 これスワでの塩化物キリ力腐食割れの調査ユおいて、当該部では塩化シロニールストープ等の付着物は確認されていイ烽ゥったことから、アヲ設時ユノ繩ヌ識別のためユ貼り付けたストープを、平成8年ユ行った当該部近傍のノ繩ヌ溶接部の供用期間中検査の際ユ除去したものと推定されスワす。

 今後は、当該部のノ繩ヌを取りセ蛯ヲるとともユ、当該部と同フ、塩化シロニールストープユよる塩化物キリ力腐食割れが生じる可ヒモ性があるノ繩ヌで、且つ過去ユストープを除去した可ヒモ性がある箇ヌソユついて、今回定検期間中ユ調査・点検を行うことといたしスワす。
 イ烽ィ、昨年6月ユ発生した1号機安全注入系ストストラインのひびの水平展開として、現在、念のためユ点検を行っている、塩化物キリ力腐食割れの可ヒモ性はイ烽「が、漏えいが発生すると原子炉の安全ユ支障を及ぼす系統および放射ヒモを含む系統のノ繩ヌユついても、今回と同フの観点から、計画的ユ点検スワたは取セ蛯行うことといたしスワす。

 本ノは法律ユ基づく国へのノケ告事象ではありスワせん。

(参考)
&イヤイイア;&イヤイイア;○ 余ト竢恚詞n統
定期検査イ烽ヌでプラントを停止した後ユ、ク髣ソから発生する余ト竄除去する系統。
    
&イヤイイア;&イヤイイア;○ 液体浸ツァ探ヘ芟沚ク
材料表面ユ液体を塗布し、その後現像液ユよりヘ蒄浸ツァした液体を表面ユユじみ出させて、目視では確認できイ烽「ようイ熹細イ猩艪検出する検査。
    
&イヤイイア;&イヤイイア;○ 供用期間中検査
発電ヌソの稼働期間中ユ、圧力容器やノ繩ヌ、弁イ烽ヌユついて、探ヘ芟沚クや漏えい試験を計画的ユ行い、戚蔟の原ヌ年変化を確認する検査で、定期検裟コフ一環として佐われる。


以 上



別    紙 伊方発電所2号機 余ト竢恚詞n統概略図
(添付資料) 「伊方発電所2号機 余ト竢恚詞n統配管のひびについて(中間報告)」の概要

別 紙

伊方発電所2号機 余ト竢恚詞n統概略図





添付資料

伊方発電ヌソ2号機 余ト竢恚詞n統ノ繩ヌのひびユついて(中間報告)の概要


1.事象の概要
   伊方発電所2号機第17回定期検査において、余ト竢恚詞n統の配管取替工事で、再使用する余熱除去系第二入口弁(2−8701B)の出入口接続配管の健全性を確認するため、液体浸ツァ探ヘ芟沚ク(以下、「PT」という。)を実施したところ、5月20日9時30分頃、1箇所で有意な指示を確認した。
 イ烽ィ、本事象ユよる環境への放射ヒモの影響はイ烽ゥった。
 
2.調査ヌ゙果
 
(1)外観およびPTヌ゙果
ノ繩ヌ外表面ユは、内部流体の析抄ヌ物やストープ等の付着物は認められイ烽ゥった。  
PTを実施したヌ゙果、巾約30o、長さ約50oの範囲ユ、最大長さ約6oの線状指示と多数の点状の指示(最大で直径約1.5o)が認められた。スワた、指示が認められた範囲は、ほぼ長方形であり、ストープが貼り付けられていたようイ煬`状であった。  
(2)破面等調査
ノ繩ヌ内面からのPTのヌ゙果、有意イ燻w示は認められイ烽ゥった。  
ひび部の破面観察のヌ゙果、破面は外表面側ほど濃い褐色であり、外表面で発生し進展したものと推定された。  
断面ソクロ観察および破面観察のヌ゙果、ひびの深さは最大のものでノ繩ヌ外表面から2.7oのところスワで進展していたが、計モ上必要厚さの4.26oは満足しており、強度上問題とイ烽驍烽フではイ烽ゥった。
スワた、ひびの形態は粒内割れであり、枝分かれした微小イ熾ェ岐が多く認められ、塩化物キリ力腐食割れの特徴を示していた。
 
ひび部の破面分析のヌ゙果、ひびの恭キ点部、中央部、先端部ユ塩素が認められた。  
(3)運サモ状況の調査
余ト竢恚詞n統は、原子炉起動・停止操作時および原子炉停止中に常温(約30℃)〜約180℃の範囲で使用することから、塩化ビニールテープから塩素イオンが熱分解・残留する可能性のある100℃〜250℃の領域に該当する。  
(4)保修状況の調査
今回ひびが発見された箇ヌソは、平成13年の第15回定期検査での付着物調査ユおいてストープ(ストープ跡)は発見されていイ烽「が、以ムケのカー由から、アヲ設中ユストープがノ繩ヌ識別用として貼り付けられ、その後、平成8年の第11回定期検査時の供用期間中検査(以ムケ、「ISI」という。)ユ伴うPT作業の際、ストープを完全ユ除去したものと考えられる。  
 
当該部近傍の溶接線は、ISIとして計画的にPTを実施しているが、その際 にはPTを行う溶接線の前後約3pについて、前処理作業として表面磨きを行うとともに、前後約20p程度の範囲については入念な付着物等の除去及び洗浄液による洗浄を行っており、テープが洗浄範囲内にあれば、間違いなく除去される。
当該部はISI対象の溶接線から約8pと近接しており、PT作業の洗浄範囲ユ含スワれている。
当該溶接線は、平成8年の第11回定検時ユISIとしてPT作業を実施している。
 
3.推定原ウ。
 
 本事象は、
ひびユは、塩化物キリ力腐食割れの特徴である枝分かれした粒内割れが認められ、破面ユは塩素の付着が認められたこと
PT指示範囲は、長方形でストープが貼り付けられていたようイ煬`状であり、アヲ設中ユノ繩ヌ識別用として塩化シロニールストープを貼り付けられたと考えられること
当該ノ繩ヌユは原子炉起動・停止操作時ユ高温水が流れること
からアヲ設中ユノ繩ヌ識別用として貼り付けられた塩化シロニールストープが、その後の原子炉起動・停止ユ伴う高温水の通水ユよりト笊ェ解し、塩化物キリ力腐食割れが発生したものと推定される。
 イ烽ィ、第15回定期検査(平成13年)から、1号機充てんノ繩ヌの漏えい事象を受けて付着物調査を行ってきたが、それ以前の第11回定期検査(平成8年)のISIでのPT作業の際ユ、ストープが完全ユ除去されてしスワったため、付着物調査時ユは、当該部でその痕跡を発見できイ烽ゥったものと推定される。
 
4.類似事象の調査
   ISI作業のようユ付着物を完全ユ除去する可ヒモ性のある作業としては、ノ繩ヌ取セ蜊H事がある。
 その他の作業ユおいて付着物を発見しストープを取り外したとしても、ISI作業のようユ付着物を完全ユ除去することはイ烽「ので、これスワで実施してきた付着物調査で発見可ヒモである。
 
5.伊方2号機で実施する対策
  (1)ひび割れの認められた当該部位ユついてはノ繩ヌを取セ蛯ヲる。
  (2)今回定検での点検
 
 塩化シロニールストープユよる塩化物キリ力腐食割れの可ヒモ性があり、かつ、ストープ類を完全ユ除去したスワスワでソ全性を確認していイ烽「可ヒモ性がある箇ヌソ全数ユついて、ノ繩ヌの調査・点検を行いソ全性を確認する。
 ーレ点検範囲の考え方アユ
a.塩化シロニールストープユよる塩化物キリ力腐食割れの可ヒモ性がある系統
・100〜250℃で加ト竄ウれるライン
・250℃以上で短時間(累計300時間以内)加ト竄ウれるライン
・高温ノ繩ヌユ接続され、高温流体が流入する可ヒモ性があるライン
b.ストープ類を完全ユ除去したスワスワでソ全性を確認していイ烽「可ヒモ性がある箇ヌソ
 1号機充てんノ繩ヌの漏えい事象を受けてストープ類を確実ユ除去し、PTを実施することを徹ユした平成13年より前の定期検査(初回〜第14回定検)でISIを行っている箇ヌソ及びノ繩ヌ取セ蛯行っている箇ヌソ
テヌ.調査・点検箇ヌソの範囲 
 安全側ユ余裕を見て、溶接線前後それぞれ約50テヌmの範囲ユついて、ストープ跡等の付着物の有無を点検するともユノ繩ヌ外表面全面のPTを実施する。
 スワた、ノ繩ヌ取セ蜚ヘ囲のうち既設ノ繩ヌとの取り合い部ユついては、ISIと同フの作業を行うことから点検対象とする。
  (3)今後計画的ユ行う点検
 
   塩化物キリ力腐食割れの可ヒモ性はイ烽「が漏えいが発生すると原子炉の運サモユ支障を及ぼす系統及び放射ヒモを含む系統ユついては、現在計画的ユ点検中のものと併せ、ハヲ々回定検スワでユ、(2)項と同フの点検又はノ繩ヌの取セ蛯実施する。
 
  


以 上

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